STEP …学習環境の構築
『子どもたちの成長をテクノロジーで支え、学びの個別最適化をはかる』
- 1人1台端末
- 大容量通信ネットワーク
- 学習アプリ、AI教材活用
- フューチャーラボの設立
- 学びの時間・距離などの制約を取り払う(遠隔・オンライン教育)
- 個別に最適で効果的な学びや支援 (個々の生徒の状況を客観的・継続的に把握・共有)
- プロジェクト型学習の促進(創造性を育む)
- 教員の授業効率の向上
- 2022年度末:第一段階完成
- 2023年度末:第二段階完成
次世代型学習施設 FUTURE LAB(ヒューチャーラボ):
6台のプロジェクターと壁面を利用した巨大スクリーンのほか、最新型のパソコンや3DプリンタなどのICT機器を有する次世代型の学習施設「FUTURE LAB」は、留学生・海外姉妹校との遠隔授業や理科実験の実演、プレゼンテーションやポスターセッションなど、実社会でも活用されているコミュニケーション手法の先端を取り入れた授業を実現させます。