先輩たちの活躍

voices

細谷 幸啓先生 外国語科

Hosotani Yukihiro
キャリア年表
1年目


5年目
6年目


副担任
8年目
9年目


担任 生徒による投票!!
『Teacher Award』
     受賞!!
13年目 グローバル
リーダー
特進クラス
主任
細谷 幸啓先生先生

その子の事を理解してあげる教育

自分自身の経験で初めて解かった子どもとの向き合い方!
学ぶ喜びから興味を広げた学生時代(~教員になるきっかけ~)

 中学時のとても信頼していた担任が、英語の先生でした。そして、私の英語の成績が良いことを、とても喜んでくれていました。その先生に「ほめてもらいたい」という思いもあり、英語の勉強をするのが好きになりました。そして、英語を上達させること自体がだんだん楽しくなり、洋楽や英文学にも興味が湧いてきました。校内でトップの成績を取れる様になると、努力が成果に繋がることを学びました。同時に、そこに導いてくれた担任や授業で関わってくださった英語の先生方に感謝の思いとともに、憧れを持つようになりました。

受け入れて行く事が受け入れられる事に(~本音を引き出す~)

 大学時代は英語の教員を目指し、英文学を学びつつ塾講師のアルバイトをしていました。そして、大学卒業とともに、晴れて教員の仕事に就く事ができました。しかし、その学校では、ただ授業をこなすだけの単調な日々が続き、私が大学時代に想像した教員生活とは異なるものでした。「何か違う」という違和感を持つとともに、「やりきったという実感が湧かない」という思いから、1年でその学校から去る事を決めました。そんな時、熱い指導とユニークな教育プログラムを特徴とする、郁文館の募集を見つけました。ここでなら、私のやりたい教育ができると思い、飛び込みました。
郁文館では、まずは「生徒との良き信頼関係をつくる」ことをゴールとしました。以前のように、授業をただこなすだけではなく、「いかに解りやすく伝えていくか」を真剣に考えました。当初は生徒たちからは認められず、苦労をしました。そんな中、私の周りには熱い先輩教員たちが、たくさんいることに気づきました。「まずは先輩たちから学ばせてもらおう。」と自分のプライドを捨て、たくさんの助言をいただきました。本当に先輩たちは熱く、いつでも授業の教え方や生徒とのふれあい方などを教えていただき、自分の殻を破ることにつながりました。

 郁文館に来て数年たったころ、生徒が心を開いてくれるのがわかるようになりました。それは生徒たちの行動の変化でわかります。授業を聞く姿勢や成績状況でもわかりますが、適切な距離感をとれるようになったという関係性の変化こそが、生徒の成長が見て取れるポイントです。自分から心を開いて活動していると、生徒も自然に心を開いてくれるようになると実感しています。

中学生への夢教育(関係性のつくりかた)

 現在私は、中学校の生徒指導のリーダーをしています。多感な中学生に対して、全身全霊でぶつかっています。郁文館の中学生との距離感は、少しお節介と思われるぐらいが丁度良いかなと思っています。保護者との二人三脚で一緒に生徒の成長に向き合うことも重要です。生徒と向き合うには、生徒の素の部分をしっかり認めてあげること、趣味や好きなことに共感して、生徒が生き生きと話ができる、安心感のある関係性をつくることがポイントだと思います。そこから、問題意識を共有し、将来の夢へ気持ちをつないであげるのです。多様化した時代ですから、生徒の夢もいろいろです。郁文館にも多種多様な教職員が必要だと思います。一緒に子どもたちの夢を導いていきませんか。

 応募フォームはこちら